エンタメ 加賀楓

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ハッキリ云って、パッと見は好き嫌いがわかれるルックスの加賀さん。

可愛い、ブリブリこそアイドルって思っている人には受けが良くないと思うし、実際彼女のモーニング娘加入は批判も多かったそうです。

実際、彼女の動画のほとんどに張り付いて誹謗している人もいる。


しかし、彼女のバックストーリーが知られてきて、評価は一変。

おそらくそのきっかけになったのが以下の動画




彼女は中1から高1まで研修生でした。

その間も苦汁を舐め続けてきた。

研修生の選抜にさえ、最終段階でたった一人落選する。

これは精神的に大ダメージだろうなあと動画を見て思いました。


そして、そろそろ夢に見切りを付けようかというギリギリのところでのモーニング娘加入決定。

この様子を見て泣きましたわw

ほんとは、そういったドラマ性で判断したくないのですけれども、加賀さんと先日取り上げた段原さんはちょっと特別かも。

努力も人一倍して、実力もあるのに舞台に上がらせてもらえない。

フザケんな!って思っても責められない。


それでも頑張り続けたことを知った人たちが、彼女のファンになっていったのでしょう。


更に、彼女のヲタク趣味や気質、強い反面意外と涙もろかったりといったところも人間臭くて好きになる人が多いみたい。

個人的に、研修生活が長かったからか、体育会系の感じなのも好きです。

年下でも、先輩であれば厭味なく敬語使ったり。

研修生同期の牧野さんは一学年下ですが、モーニング娘としては先輩なので、常に牧野さんと呼んでいる。

そういうきっちりしたところも好感。


ま、もう一つ個人的に思うこととしては、先輩とはいえ年下にそこまで気を遣うのはどうなの?とは思う。

特に、モーニング娘はその辺がはっきりし過ぎていて、年下先輩が年上後輩を呼び捨てしたりするのは個人的に好きじゃない。

考えが固いといわれそうだけど、私も体育会系だったので、やっぱり嫌ですね。


話を戻しますが、加賀さんのパフォーマンスについて、どちらかというと評価が高いのはダンス。

これは異論ありません。

では歌唱面はどうなのか?

これはイメージと違って、意外と歌に関しては高音パートが向いていると思います。

でもって、最高に上手いとは言いませんけれど、決して下手じゃないし、メインではないけれどサポート的な歌唱パートは振って良いと思う。

特にモーニング娘。は、言いにくいけど歌唱面に不安なところが多い。

小田さん譜久村さん、あるいは佐藤さんも加えた3人がメインになっていて、他のメンバーはイマイチ歌う場面もなかった。

ただ、この偏りを以って、毎回同じでつまらないとか飽きたという意見があるけれど、それも違うと思う。

そりゃ好きなメンバーにもっと目立ってほしいという気持ちはわかりますが、それはアマチュアの発想でしょう。

思い出作りで出場させる甲子園の3年生選手みたいなのは、プロの現場ではやっぱり違うと思う。

歌いたいなら、歌えるスキルを身に着けるべきで、それができない以上仕方ないと思う。


でも、徐々に野中さんや加賀さんも実力が上がってきていて、歌割も増えていると思うので、今後はもっと重要なポジションになるかもしれない。

それに、モーニング娘に対する思いも人一倍強いというのが見ていてもわかるので、いずれリーダー格として活動していくと思います。


現時点で、ボーイッシュ枠は彼女一人だと思うし、それも追い風になるかもw



そうそう。

メンバーとの対面シーンですが、同期の牧野さんの喜びと涙にフォーカスされがちですが、個人的には小田さんの反応が一番リアルで心に響いた。

人間ほんとにうれしい時って大きな反応しないで、ひっそり泣いちゃうものって思うし。

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